Magic Lotus Automaton自動機巧工芸腕時計:蓮の花と錦鯉

Jaquet Drozは、新しい自動機械工芸の複雑な作品を発表したばかりです。「Magic Lotus Automatotomaton」は、文字盤に生き生きとした蓮池の風景を見せて、遊動の錦鯉と満開の蓮の花で自然循環と生命の美しさを表しています。

 
立体感のある文字盤は、黒い縞瑪瑙で作られたえくぼ時分割盤、中央に固定された月形盤、そして一番外側の回転輪の3つの部分から構成されています。表職人は白い真珠の母貝に波紋と渦巻きを彫って、更に青い顔料を塗って、「池水」の効果を模擬します。

 
3時のつぼみは春、満開の蓮の花は夏、回転盤に流されて散る落花は秋、6時の枯れ蓮の花は冬、7枚の小さなダイヤモンド「蓮子」をちりばめます。周囲の金彫刻蓮葉は緑の大明火エナメルをかけ、花の柔らかさと優雅さを引き立てます。

 
時計の冠のボタンを押すと、自動機械装置の動きが見られます。表皿の外側の輪がゆっくりと回転します。また、「錦鯉」も尻尾を振り、浮き沈みします。まるで水の流れの中を泳いでいるようです。また、「秋の蓮の花」が時分盤や蓮葉の下に回るたびに、新しい蕊が切り替わります。青、黄色のサファイアとルビーで作られた蕊が交互に現れます。

 
完全にチェーンをつけたら、この自動装置は最大8回転できます。全部で4分間続けます。表盤9時にミニトンボがあり、発条力の消耗によって下に飛んでいき、最終的には8時の蓮葉の上で休憩します。

 
43 mmのケースはバラゴールドやプラチナの素材が選べます。内部には2653 AT 2の自動チェーンムーブメントが搭載されています。動力は68時間準備されています。このシャーシの芯は全部で2つのバネの箱があります。それぞれ歩く時と自動機械装置に動力を提供します。サファイアの表の底から手作り彫刻の蓮の花と鯉の図案を鑑賞できます。

 
ワニの皮のバンドと合わせて、二つの材質はそれぞれ28枚限定です。官価は20万ユーロです。